摘果を忘れたピーマン

こんにちは、ちゃんころもちです。

今日紹介するのはピーマンです。

こちらも苗を購入しまして植えていました。

苗はコンパクトですが、大きなピーマンが1つできました。

わーい!

うきうきして収穫しました。

フライパンで焼いて、お肉に添えていただきました。

食べた後に知ったこと、

ピーマンを元気に育てて、今後の実付きをよくするには、

摘果（てきか）がいるそうです。

一番果という、最初にできた実は

苗の栄養を取りすぎてしまうので、

大きくなる前にカットするのが良いとのことです。

今回、ちゃんころもちは、一番果をじっくりじっくり

大きくなるまで育てましたが、

確かに次のピーマンが育ってきていません。

そういう種類かなーなんて思っていましたが、

摘果をしていたらもう少し実りが良かったのかもしれませんね。

来年、ピーマンを育てることがあれば、

覚えておきたいものです。

ちゃんころもち

家庭菜園や趣味のことを書いています。
のんびりするのが大好き。
試行錯誤して、野菜ができるとうれしい。

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