バジルの大量消費ドライバジルに挑戦

バジル

こんにちは、ちゃんころもちです。

今回はこちら、バジルです。

相変わらず、バジルの花芽を摘む、横から葉っぱが伸びる、花芽が伸びる、花が咲くの

サイクルを繰り返しながら、もりもりと育っております。

本来は、花が咲くと葉っぱが固くなるので、

花は咲かせずに、咲く前に摘んでしまうのが理想なのですが、

バジルの成長スピードが速いのと、ちゃんころもちの収穫ペースが遅いので、

よく花が咲いています。

花が咲くと葉っぱが多少固くなるような気もしますが、

食べる分にはあまり問題がない気がしています。

今回はこれを、存分に収穫してきまして、

ドライバジルに挑戦してみることにしました。

ドライバジルは、名前の通りバジルを乾燥させたものになりますが、

乾燥させることによって長期保存ができるようになるので、

バジルの大量消費にはもってこいなのです。

とりあえず、バジルの葉っぱを茎から外してザルに入れていきまして、

天日干ししていきます。

本来は、干しかごというものがあれば便利なのですが、

残念ながら、そんな文明の利器はありませんので、

ザルに盛って干してみることにしました。

こんな感じです。

1日干してみましたが、葉っぱ同士が重なっているのもあって、

見た目の量は減ったもののしなっとした様子で乾燥状態までは至りませんでした。

気長に干していきたいと思います。

果たしてこれで上手にドライバジルになるのか。

それはまだ分かりません。

楽しみですね!

 

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この記事を書いた人
ちゃんころもち

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