小松菜収穫

家庭菜園

こんにちは、ちゃんころもちです。

今回はこちら、小松菜です。

10月中旬に種まきからスタートした小松菜栽培です。

こんな感じになりました。

大きくなってきましたね。

穴だらけです。

忘れていましたが、小松菜もアブラナ科の野菜です。

アブラナ科の葉っぱは、圧倒的に虫から人気です。(ちゃんころもち調べ)

植えれば植えるたびに、葉っぱに穴が開きます。

きゃべつも大根もかぶも。

なぜ分かるのでしょうか。不思議です。

種をばらまきしたので、発芽は混み合っています。

というわけで、間引きをしていきます。

今回の間引き菜(こまつな)はお味噌汁行きです。

大根やかぶの間引き菜もお味噌汁に入れてきましたが、

小松菜は、また違った風味があっておいしいです。

量が増えてきたら、おひたしとか、炒め物にしたいです。

また、小松菜は緑黄色野菜にも分類されており、栄養も頼もしいです。

緑黄色野菜ってなに

ほうれん草・にんじん・かぼちゃなど、カロテンを可食部100g中に600マイクログラム(600μg)以上含む野菜の総称。(厚生労働省より)

緑黄色野菜って色の濃い野菜のことかと思っていたのですが、定義があるようです。

家庭菜園をすると、野菜を食べる量が増えるので、ありがたいです。

 

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この記事を書いた人
ちゃんころもち

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コメント

  1. M.Ishii より:

    Twitterではお世話になっております、M.Ishiiです。
    ブログでははじめましてですね(^^;。

    小松菜をはじめとするアブラナ科の間引き作業お疲れ様でした。

    露地栽培だと防虫対策も防寒対策もやらないといけないので大変かと思いますが、
    どのお野菜も順調に育つといいですね(^-^)。

    どちらの対策をやるにしても、お写真を拝見した感触では規模が大きそうなので
    べた掛けよりはトンネルのほうがよさそうな気がするのですが、
    いずれにしても防寒対策して立派な大きさに育つ野菜たちを収穫するのが楽しみですね(^o^)。

    それでは、ブログへの応援ポチッとしておきますね。

    • こんにちは。コメントありがとうございます。

      野菜を育てているのか、ちょうちょを育てているのか時々分からなくなりますが、
      負けずに野菜を育てていきたいと思います。
      べた掛け、トンネル、どちらも試したことがないので、
      まずは調べるところから始めてみます!

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