いちご勇気を出して摘果

いちご

こんにちは、ちゃんころもちです。

今回はこちら、いちごです。

現在育てているいちごたちは、一季なりイチゴといって、

春に実をつけるタイプのいちごです。

しかし、暖かい11月に花が咲いてしまい、実が出来ておりました。

もったいなくて、見守っていたわけですが、

やはり、来春たくさん花を咲かせて、

たくさんのいちごを収穫するためには、12月の実は

摘果するのがよいそうです。

いちごを付けたままにしていると株が弱ってしまうとのこと。

勇気を出して、実の部分、花が咲いた後の部分をカットしました。

せっかく立派にいちごになりかけているので、心が痛みますが、

春においしいいちごが食べたい!

そのためなら仕方ありません。

そして、こちらのいちごは

葉っぱが枯れております。

寒いのか?

ほかの葉っぱは元気そうなので様子を見ています。

枯れるのが下葉のみであれば、病気ではなく、

生理現象としてあることのようです。

枯れた葉は残しておくと、病気の原因にもなりうるので、

枯れた下葉のみをカットしておきました。

全体が枯れてこないことを祈っています。

 

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ちゃんころもち

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